スポーツ ニッポン競馬記事盗用とは、1996年10月から1997年3月にかけて、サンケイスポーツが発行している競馬専門紙「競馬エイト」に掲載されている調教コメントの大部分をスポーツニッポン東京本社版の競馬面で無断引用していたことで。
サンスポ側がいつも記事が似通っていることに不審を抱きスポーツニッポン側に調査を申し入れていた。
その結果、サンスポ側が各調教師に確認したところスポーツニッポン側からは取材を受けていないことが判明し、スポーツニッポン側も記事の無断引用を認め、サンスポ側に全面謝罪しスポーツニッポンの紙面で謝罪文を掲載した(この謝罪文はサンスポでも取り上げられていた)。
これにより、一部役員が責任を取って辞任したほか、TBS系で放送されている「ブロードキャスター」にレギュラー出演していた大隅記者も降板した。
(参考文献)『新版競馬歴史新聞』(競馬歴史新聞編集委員会編、日本文芸社、2004年)
スポーツ ニッポン創刊当初は「スポーツ紙唯一の全国紙」をスローガンにしてスポーツ、芸能情報を積極的に提供してきた。
現在では定番となった1面記事見出しのカラー化や、即売版(駅売店など)の専用紙面である風俗記事の連載、最終面をニュース記事のページにする「ダブル1面」を初めて採用した。
番組欄もほぼ幅広く1ページを使って広範囲の情報を掲載している。
通常、アダルト面はスタンド売り用紙面で、宅配用はテレビ欄になるが、大阪、西部の2本社版はテレビ欄とアダルト面がそれぞれある。
スポーツ ニッポン競馬記事盗用・・・

