大井競馬の東京都大学賞典

東京大賞典は、大井競馬場のダート2000mで施行する地方競馬の選定馬重賞競走です。
正式名称は、農林水産大臣賞典東京大賞典。

スタートから1コーナーまでは長い直線。4つのコーナーを通過し、ゴールまでの直線が長い外回りコースで、ダート競馬のチャンピオン・ディスタンスです。

年明けからスタートしたダートグレード戦線の総決算で、全国の競馬ファンから熱い視線が注がれる年内最後のビッグイベントです。各地のダートコースで実績を残した歴戦の勇者が年末のTCKに集まり、グランプリホースの座を賭けて激しいバトルを展開します。

大井競馬場開催(東京都品川区勝島二丁目にある地方競馬のための競馬場)。愛称は「東京シティ競馬(TCK)」。大井競馬場の管理者は東京都競馬株式会社。競馬の主催者は特別区競馬組合です。

大井競馬場のコース概要

コースは1周ダート1600mの右回り。3コーナーの手前から4コーナーの出口までは内回りと外回りに分岐して、内回りの場合は1周1400m。競走用のコースの内側に調教用のコースも設けられていて、直線の長さは、内回りコースで286m、外回りコースで386m

現在の施行距離は1000m、1200m、1400m、1500m、1600m、1700m、1800m、2000m、2400m、2600m。このうち1500mと1600mのみ内回りを使用し、他は全て外回りです。また2400mは東京記念、2600mは大井記念のみで使用されます。

以前は2800mと3000mの距離設定もあったが、現在は使用していません。